teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


原発40基、詳細点検せず=配管腐食、再稼働の川内・伊方も-電力各社

 投稿者:埼玉  投稿日:2017年 5月17日(水)21時17分13秒
返信・引用
  原発40基、詳細点検せず=配管腐食、再稼働の川内・伊方も-電力各社
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011400162&g=eqa

島根原発2号機で見つかった空調換気配管の腐食と穴=2016年12月21日、松江市(中国電力提供)
http://www.jiji.com/jc/article?g=eqa&k=2017011400162&p=0170114at24...

 運転中や運転可能な全国の商用原発42基のうち40基で、重要設備である中央制御室の空調換気配管の詳細な点検が行われていなかったことが14日、原発を保有する電力9社と日本原子力発電への取材で分かった。中国電力島根原発2号機(松江市)の換気配管では腐食による穴が多数見つかっており、事故が起きた場合に機能を維持できない恐れがある。

 中国電は昨年12月、運転開始後初めて島根2号機で配管に巻かれた保温材を外し、腐食や穴を発見。必要な機能を満たしていないと判断し、原子力規制委員会に報告した。

再稼働した九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)や関西電力高浜原発3、4号機(福井県)、四国電力伊方原発3号機(愛媛県)の点検でも保温材を外していない。点検方法は各社の判断に委ねられており、規制委は全国の原発の実態を確認する。
 中央制御室は原発を運転・監視する中枢施設で、運転員が24時間常駐する。通常は配管を通じて外気を取り入れ換気するが、事故発生時には外気を遮断し、機密性を保つ機能が求められる。

 原発を保有する各社によると、島根2号機と北陸電力志賀原発1号機(石川県)を除く40基で、保温材を外さないまま配管の外観点検が行われていた。40基には東京電力福島第2原発の4基も含まれる。外気取り入れ口付近の目視点検や異音検査などが実施された例はあったが、配管の保温材を全て外した上での目視確認は行っていなかった。

 40基の内訳は
北海道電力 泊原発1~3号機、
東北電力 東通原発1号機、同女川原発1~3号機、
東京電力 福島第2原発1~4号機、同柏崎刈羽原発1~7号機、
中部電力 浜岡原発3~5号機、
北陸電力 志賀原発2号機、
関西電力 美浜原発3号機、同大飯原発1~4号機、同高浜原発1~4号機、
四国電力 伊方原発2、3号機、
九州電力 玄海原発2~4号機、同川内原発1、2号機、
日本原子力発電 東海第2原発、同敦賀原発2号機。

(2017/01/14-19:19)

http://blog.livedoor.jp/saitamalvdoor/archives/8291218.html

 
 

【でっちあげ 深谷市議選 冤罪事件 】埼玉県警が有権者に「虚偽証言強要」

 投稿者:捜査2課主席調査官兼次席は 川上博和  投稿日:2016年 5月 6日(金)19時46分24秒
返信・引用
  【でっちあげ 深谷市議選 冤罪事件 】埼玉県警が有権者に「虚偽証言強要」 深谷市議ら2人が公職選挙法違反冤罪事件

捜査2課長 高橋俊章
捜査2課主席調査官兼次席 川上博和 ( 現 刑事部理事官兼組織犯罪対策課長 )


[ 捜査2課長 高橋俊章 ]


2012年3月25日

岩手県警警務部長(埼玉県警捜査2課長)高橋俊章 ◎高橋警視正は45歳、中大法、平成元年警察庁巡査部長。
岩手県警捜査2課長、官房人事課長補佐など。
http://policeofficer.seesaa.net/article/261204950.html

2010年8月10日

埼玉県警捜査2課長(長官官房人事課長補佐兼会計課付)高橋俊章
◎高橋警視は43歳、中大法、平成元年警察庁巡査部長。
岡山県警捜査2課長など。

http://policeofficer.seesaa.net/article/159053700.html


[ 捜査2課主席調査官兼次席 川上博和 ]

2012年3月14日 浦和署副署長(捜査2課主席調査官兼次席)川上博和
2009年10月8日 捜査2課主席調査官(刑事指導室長)川上博和
2016年03月19日 刑事部理事官兼組織犯罪対策課長(岩槻署長)川上博和



http://new-maskedrider.at.webry.info/201105/article_12.html


2011年05月26日09:13



埼玉・深谷市議選選挙違反、警察の失態が、埼玉で・・・・内容は、ぼくらと全く同じ。




今日、Oパパから、連絡があり、埼玉であんたらと同じ事件
が、最近あって、会費の件を捏造したよ。と連絡があり早速ネット検索。
すると、われわれとまったく同じ、取調べ状態。

検察、警察体質が相変わらず捏造体質!!

感心したのは、マスコミにこうして、公表していること。
こんなことができたんだなぁ。私たちはそんな余裕無かったし、考えも
つかなかった。警察は、真実を言えば信じてくれると、信じていたから・・・
永田さんを含む皆さん、大変でしょうが、がんばって真実を貫いてください。
検察、警察と戦ってください。大阪地検特捜部事件に便乗して
追い風ですから・・・・

5月28日が拘留期限だそうなので、果たして、マスコミが
証言強要を取り上げているので、不起訴にするのかが、見ものである。


【2011年5月26日毎日新聞 記事抜粋】

埼玉・深谷市議選選挙違反:県警、証言強要の疑い 住民「うそ言えば帰れる」

統一地方選の埼玉県深谷市議選で二十数人を飲食接待したとして、市議の永田勝彦(67)と妻文恵(64)の両容疑者が公職選挙法違反(供応買収)容疑で埼玉県警に逮捕される事件があり、毎日新聞が接待を受けたとされる住民に聞いたところ、取材に応じた20人全員が「会費を支払った」と証言した。うち19人は「『会費は払っていない』という調書に署名させられた」と話し、中には、朝から晩まで連日聴取されたり、「払ったと言っているのはあなただけ」と言われたケースもあったという。県警が取り調べで虚偽の証言を強要していた疑いが浮上した。

 ◇深谷市議選・選挙違反

 両容疑者の勾留期限は28日で、さいたま地検の処分が注目される。

 県警発表によると、両容疑者の逮捕容疑は市議選告示前の2月中旬、深谷市内のレストランで、支持者二十数人に、票の取りまとめなどの選挙運動をする報酬として1人当たり数千円相当の飲食を提供したとしている。

 県警は4月下旬から出席者を任意で事情聴取し、「会費はなく、全額を市議側が負担した」として今月8日に両容疑者を逮捕。実際に提供された酒食の代金は1人当たり約4900円とみられる。

 出席者の相談を受けた白井正明弁護士らによると、会合には両容疑者のほか28人が参加し、事前の案内文には「会費3000円」と記されている。両容疑者も「会費を集めた」と容疑を否認している。

 毎日新聞が28人を個別に取材したところ、20人(うち2人は家族)が応じた。20人全員が会合当日または事前に会費を払ったと県警に説明したが、うち19人は主張が受け入れられず、聴取の1~5日ほどで「払っていない」との調書に署名したという。残りの1人は「会費を払った」と主張し続けているが、聴取は延べ12日に及んだ。

 「家計簿に会費の支出を書いていたのに、信じてもらえなかった」「子供を呼び出そうかと言われた」など、強引さを批判した。

 白井弁護士は「捜査側の想定した事実に適合しないと聞く耳をもたず、強引かつ執拗(しつよう)な取り調べで事実に反する供述調書が作成された」と批判し、18日付で県警に抗議文を送った。抗議文では、鹿児島県議選を巡る選挙違反事件で12人全員の無罪が確定した志布志事件に触れ「志布志事件に匹敵する事犯。可視化(録音・録画)による取り調べのやり直しを求める」としている。

 県警幹部は「休憩をとるなど適正な取り調べを心がける中、時間がかかった面はあった。住民がそう言って(否認して)いるから捜査はおしまい、というわけにはいかない」と話す。別の幹部は「着手(永田市議の逮捕)前に住民から話を聞き、ほぼ全員が『会費はなかった』と認めた」と話した。

 永田容疑者は4月24日に投開票された同市議選に無所属で出馬し当選。3期目。



 ◇「会費払ったのに」 厳しい聴取に疲れ

 「うそを言えば帰れると思った」。埼玉県深谷市議選をめぐる公職選挙法違反事件で、供応買収を受けたとして県警から事情聴取された住民たちは、連日の長時間の調べに疲れ果て、事実とは違う調書に署名させられたと主張する。ほとんどが60歳以上。農作業中や自宅で、厳しい取り調べの様子を語った。

 県警の発表では、市議選告示前の2月中旬に、市内のレストランで市議の永田勝彦容疑者(67)=公職選挙法違反容疑で逮捕=から、飲食の接待を受けたとされている。

 住民が支払ったと主張する金額は3000円。だが、県警は「払っていないはずだ」と迫った。

 県警の聴取5日目に「会費を払っていない」との調書に署名した男性は「『あんただけなんだ』『(印を)押せばすぐ帰れるんだ』と言われた。4日目ぐらいから取り調べが厳しくなった」と振り返る。別の男性は「『認めないと何カ月もかかる』と言われ、年老いた母親の面倒もあるので生活のために認めることにした。警察は市民の味方じゃないのか」と厳しい口調で話した。

 聴取3日目に署名した女性は「毎朝、『払ってないんですよね』から始まる。『真実を言わないと帰れない』と言うから、『そんなに言われるんじゃあ(集金役に渡した)封筒の中に(会費は)入ってなかったのかなあ』と言った。早く家に帰って横になりたいと思った」と証言した。

 また、少なくとも2人が「子供の名前を出され、『呼んで事情を聴きましょうか』などと言われた」と話した。「お孫さんと写真撮りたくないですか。おじいちゃんは悪い人って言われたくないですね」「明日の新聞にあなたの名前がでかでか出ますよ」などと言われ、「認めないと逮捕されると思った」と言う人もいた。

 初日に署名した女性は「うそを言えば帰れるのかなと思ってしまった。『払わなくていいという声が(会合で)聞こえて(3000円を)引っ込めた』という調書になった。その時は楽になって良かったが、事実じゃないから、今もどんどん自分が情けなくなる」と話した。

==============

 ■ことば

 ◇供応買収

 投票や選挙運動の報酬として有権者に飲食などを提供する行為。公職選挙法は、3年以下の懲役・禁錮か50万円以下の罰金を科すと定め、接待を受けた側も対象になる。金額に関する規定はない。過去には、一部の会費を支払った場合でも実際の飲食費との差額分が罪に問われたケースもある。

==============

 ◇毎日新聞の取材に応じた20人の証言内容

男性 楽になりたくてうそをついた。正しく生きてきたのに。悔しくて泣いた。

男性 朝から晩までの取り調べを連日受けた。

男性 「サインしないと帰れないぞ」と言われたので、仕方なくサインした。

男性 家計簿があるが、「領収書がない」と信じてくれなかった。

男性 (永田市議の)奥さんに3000円を渡した時、あだ名で呼ばれたのでよく覚えてる。

男性 参加していない妻も取り調べられたのは許せない。払ったものは払った。

男性 5日目に「払ってない」で署名した。取り調べに疲れて首を痛めてる。

男性 一日中4日間調べられ、耐えられずサインした。

男性 農作業に支障が出始め、会合に出席していない人まで呼ばれ始めたので認めた。

男性 妻が付けている家計簿に載っているが信じてくれない。

男性 高齢の母の面倒もあるので認めた。事を荒立てたくない。

男性 他の人の分も事前に集めて永田市議に渡した。

男性 (妻が取材に応じ)他の人の会費も預かった。

男性 否定され続けると自分の気持ちが分からなくなる。

男性 集金役に渡しに行った。「認めないと白い目で見られる」と言われた。

男性 (妻が取材に応じ)夫は当日払った。(取り調べで)深夜1時に帰ったことも。

女性 下痢になり署の男子トイレで用を足した。あの場から逃れたかった。

女性 正義なんてない。何を言ってもダメ。精神安定剤がないと眠れなくなった。

女性 「誰にもしゃべるな」と言われた。大蛇にのみ込まれたみたいだ。

男性 「払った」と言い続けている。「あなただけ払ったのはおかしい。つじつまが合わない」と警察に言われた。(当初から否認)


毎日新聞 2011年5月26日 東京朝刊

私の勝手な見解だが、明後日28日が拘留期限だということで、検察は、この日に起訴か、不起訴か
決定しなければならない。
きっと、不起訴だと思う。
ここまで、マスコミ=世間が注目し、検察が逆風のなか、起訴して裁判となると、かなりの批判があるのは
間違いないし、裁判所も強引な取調べがあったことは、見逃さない。
それに、たかが選挙違反買収程度に、裁判までの労力となんといっても、検察、警察の批判が強い
今、そこまでのリスクを犯してまで、起訴に持ち込まないと思います。

検察および、警察は面子丸つぶれだが、不起訴で終わっといたほうが、マスコミも、関係者も
火種が広がらない。
特捜部、も警察庁も介入し、取り下げる方向でしょう。
組織全体の問題でしょうから。信用回復第一しか考えていないでしょうし。

http://blog.livedoor.jp/toyama212/archives/3235710.html




2011年05月30日


備忘録:深谷市冤罪事件

 これは「志布志事件に匹敵する」大冤罪事件に発展する可能性のあった、国家権力による犯罪だよ。

 2011年4月24日、埼玉県深谷市市議選で現職の永田勝彦さんが当選。しかし5月8日、永田さんと妻は「公職選挙法違反(供応買収)容疑」で逮捕されてしまった。公示前の2月13日に、支持者らをレストランに招きメシを奢った、という容疑であるが、実際はこの会食は割り勘だった。毎日新聞が取調べを受けた28人の支持者にコンタクトを取り、20人から話が聞けたところ、全員が会費を支払ったと回答したという。

 しかし埼玉県警の取調べは、最初から永田さん側が飲食代を負担したと決め付ける態度だった。しかも、
 「払ったと言っているのはあなただけ」
 「真実を言わないと帰れない」
 「認めないと何カ月もかかる」
 「明日の新聞にあなたの名前がでかでか出ますよ」
 (子供を)「呼んで事情を聴きましょうか」
 などと脅されつつ連日の取調べを受け、結局取材に応じた20人のうち19人は、「会費を払っていない」とする調書に「署名・押印」してしまったのだ。

 これは捜査などというものではない。警察が作り上げたストーリーに当てはめていくための“ゆすり”に過ぎない。ヤクザ・チンピラが口裏を合わせようとするのと同じだ。捜査に都合のいい証言・物証が存在しなければ、捏造すればいいだけなんだ。都合の悪いのは黙殺・隠蔽するんだ。
 奴らにとって、真犯人の追及とか真相の解明なんて興味ないんだ。成果を得たいため、組織の維持のため、誰でもいいから犯人に仕立て上げればいいだけだし、始めちまった捜査は体裁があるから止められないんだ。

 27日に永田さん夫妻は釈放されたが、現段階では「処分保留」であり、捜査は継続だという。今更何を捜査するというのか。体裁があるからほとぼりが消えたころ不起訴決定にするんだろうか。
 しかし不起訴で終わったにしても、それで済む問題だろうか。永田さん夫妻や取調べを受けた支持者らの精神的肉体的苦痛にどう補償するのか。こんな犯罪を行った埼玉県警の担当者と責任者は処罰されるべきでないだろうか。
 それにしても警察も検察も、市民を陥れ拉致・監禁するための犯罪組織だったんだね。再々々々々確認しちゃったよ。しかも裁判所だって検察の言いなりだもんな。

◇ 埼玉県警:虚偽証言強要の疑い…供応買収事件で19人に (魚拓)
◇ 埼玉県警:「うそ言えば帰れると思った」…証言強要の疑い (魚拓)
◇ 虚偽証言強要疑惑:弁護士「取り調べがおかしすぎる」 (魚拓)
◇ 虚偽証言強要疑惑:「二度とあってはならない」後援会幹部 (魚拓)
◇ 供応買収容疑の深谷市議、処分保留で釈放 捜査は継続へ (魚拓)
◇ 釈放の市議、潔白強調/県警・地検と隔たり
◇ 埼玉県警:虚偽証言強要疑惑 深谷市議釈放 支持者、県警捜査を批判 (魚拓)

http://himadesu.seesaa.net/article/205699425.html





【 警察学校 校長 副校長が業務上横領 】埼玉県警察学校の元校長が 前任者ら3人(警察学校長 副校長)を業務上横領で刑事告発
埼玉県警察学校 校長 O 副校長 I 埼玉県警察学校校友会 副会長 U が着服・業務上横領
http://ameblo.jp/saitamaamebablog/

警察署 署長以上管理職は、一人年間数100万円の裏金を懐に入れている。埼玉県警は?
http://blog.livedoor.jp/saitamajinji/

埼玉県警 不祥事
https://mobile.twitter.com/saitamatwitt



「志布志事件に匹敵する」大冤罪事件。責任者は即刻辞職すべき。

【でっちあげ 深谷市議選 冤罪事件 】埼玉県警が有権者に「虚偽証言強要」
http://blog.goo.ne.jp/fukayagoo

捜査2課主席調査官兼次席は 川上博和

捜査2課主席調査官兼次席 川上博和 ( 現 刑事部理事官兼組織犯罪対策課長 )
http://new-maskedrider.at.webry.info/201105/article_12.html
 

[ 特高警察 ? ] 埼玉県警 警察官が県議会傍聴者を監視 抗議の記者会見

 投稿者:埼玉  投稿日:2016年 4月19日(火)19時47分51秒
返信・引用
  [ 特高警察 ? ] 埼玉県警 警察官が県議会傍聴者を監視 抗議の記者会見


12月17日に急きょ開かれた県議会文教委員会において、傍聴受付の場に警察官がおり、議会事務局が傍聴者の名前を読み上げたのに合わせてメモを取っていたことが明らかになりました。

 12月20日、当日傍聴していた教育研究者の藤田昌士氏、新日本婦人の会埼玉県本部(加藤ユリ会長)と日本共産党埼玉県議団は連名で下記の声明を発表し、記者会見を開きました。 会見で柳下団長は「私服警官が監視するようなことがあっては、県民は安心して議会の傍聴などできない」、新婦人の加藤会長は「警官が秘密裏に傍聴者の名前を控えることは人権の侵害で許されません」と話しました。



記者発表

2013年12月20日
 教育研究者            藤田 昌士
  新日本婦人の会埼玉県本部  会長 加藤 ユリ
日本共産党埼玉県議会議員団 団長 柳下 礼子


埼玉県議会文教委員会傍聴者の埼玉県警による監視問題について

 12月17日に開かれた埼玉県議会文教常任委員会の傍聴者が待機する4階ロビーにおいて、傍聴者の中に警察官がおり、議会事務局によって傍聴者の名前が読み上げられたと同時にメモを取り始めました。新日本婦人の会の会員を含む傍聴者の複数がこの警官と顔見知りであったため、偶然この事実は発覚しました。
 本日の議会運営委員会で、日本共産党の村岡正嗣県議が警察官の配備等について確認したところ、議会事務局は、毎議会ごとに議長名で埼玉県警に警備要請をしてきたこと、定例会の直前に議会側と警察側の担当者で会議を開いていることを明らかにしました。
 日本共産党による議会事務局の聞き取りによると、県警への要請は相当の年数行われてきたものであり、いつから始まったのかは議会事務局も把握しておりません。議会中の本会議と常任委員会開催日には警察官が一名派遣されてきました。17日には常任委員会が急遽開会となったため、議会事務局より連絡をして派遣要請をしたとのことです。
 このような警備要請は地方自治法、議会規則などにも根拠はなく、京都、大阪、東京など主だった議会において、定例的に警察官が派遣されている例はありません。しかも、この間議会運営委員会にも議員にもこのことが報告されていないことは重大です。
 さらに重大なのは、議会事務局に対して埼玉県警が派遣された警察官の警備内容が明らかにしていないことです。党県議団の県警に対する聞き取りの中では、県警は警察官の派遣は認めましたが、警備の人員の部署、警備場所や内容について全て公表を拒否しました。
 議会の傍聴者を監視するような行為は、議会制民主主義を犯す最悪の行為です。また、議員すら知らない間に警察官の警備が行われ、その実態が議員にも議会事務局にも明らかにされないなどということは断じて許されません。私たちは、埼玉県警に対して、強く抗議するとともに、早急に17日に行われた警備の全容報告を求めます。
 また、埼玉県議会議長におかれましては、以後埼玉県警への警備要請を廃止し、議会の守衛による警備体制強化を求めるものです。

http://www.jcp-saitama-pref.jp/old/html/menu03/2013/20131220184545.html


県警が傍聴者を監視 埼玉県議会委 党議員らが抗議


日本共産党埼玉県議団(柳下礼子団長)と新日本婦人の会埼玉県本部(加藤ユリ会長)、教育学者の藤田昌士氏は20日、県議会文教委員会で、埼玉県警が傍聴者の監視を行っていたと発表しました。

傍聴者の証言によると、17日に開かれた文教委員会で、傍聴者の待機場所に顔見知りの私服警官がおり、議会事務局が傍聴者の名前を読み上げるとメモを取り始めたといいます。

同委員会では県立朝霞高校の台湾への修学旅行と事前学習、社会科教員の研究活動について、自民党委員らから教育現場に不当に介入する質問が行われており、多くの傍聴者がいました。

党県議団の確認に対し、議会事務局は、毎議会、議長名で県警に警備要請をしてきたこと、定例会の直前に議会側と警察側で会議を開いてきたことを明らかにしました。県議らには一切報告がされていません。

県警は党県議団の聞き取りに対し、警備の人員や部署、警備場所や内容について公表を拒否しました。

このような警備要請は地方自治法、議会規則などに根拠はなく、党県議団の調査によると、東京、大阪、京都など主だった議会で、定期的に警察官が派遣されている例はありません。

柳下氏は県庁内での記者会見で「私服警官が傍聴者を監視するようなことがあっては、県民は安心して議会の傍聴ができない」と述べました。(赤旗2013年12月21日付より)

http://jcp-sai.jp/news/4939



[ 特高警察 ? ] 埼玉県警 警察官が県議会傍聴者を監視 抗議の記者会見
http://ameblo.jp/saitamblog/

埼玉県警 不祥事: 埼玉県警察学校の元校長が 前任者ら3人(警察学校長 副校長)を 業務上横領 で刑事告発
埼玉県警察学校 校長 O 副校長 I 埼玉県警察学校校友会 副会長 U が着服・業務上横領
http://ameblo.jp/saitamaamebablog/

警察署 署長以上管理職は、一人年間数100万円の裏金を懐に入れている。埼玉県警は?
http://blog.livedoor.jp/saitamajinji/

埼玉県警 不祥事
https://mobile.twitter.com/saitamatwitt



http://blog.livedoor.jp/saitamajinji/

 

警察署 署長以上管理職は、一人年間数100万円の裏金を懐に入れている。埼玉県警は?

 投稿者:警察による税金の業務上横領問題  投稿日:2016年 4月18日(月)22時23分10秒
返信・引用
  署長以上管理職は、一人年間数100万円の裏金を懐に入れている。
5年前告発した当時は、年間全国で400億円の裏金が幹部に。もちろん全部税金。

3月の異動時期に持っていくの、800万ですよ。
現金で、署長が持っていくんですから。裏金の残った分を。
国家予算県の予算もトータルして裏金言いますけど、副署長が持ってます。

その800万はと、署長も全部自分の懐にはいらず、上納する。
3月の異動で栄転していただいたお礼を本部長やNO2の刑事部長に札束を渡すんだとこういうわけですよ。


埼玉県警は?


▽加須警察署 副署長(生安特捜隊長)岩谷敬三

▽久喜警察署 副署長(組対課主席調査官兼次席)矢島金男
▽東入間警察署 副署長(公安3課調査官)國分善幸
▽東松山警察署 副署長(運転管理課主席調査官)三井田哲也
▽川越警察署 副署長(捜査3課主席調査官兼次席)小菅誠
▽大宮警察署 副署長(関東管区警察局)山並俊彦
▽大宮西警察署 副署長(交通安全対策推進室長)近藤峰彦
▽蕨警察署 副署長(警察庁)山本恭茂
▽川口警察署 副署長(警務課総括調査官兼次席)中川広康
▽朝霞警察署 副署長(保安課主席調査官兼次席)浅見敏
▽草加警察署 副署長(情報管理課同兼次席)小林和也
▽上尾警察署 副署長(警務課主席調査官)三浦孝一
▽狭山警察署 副署長(捜査1課調査官)鈴木春美
▽飯能警察署 副署長(航空隊長)町田裕史
▽小川警察署 副署長(公安1課調査官)松成尚樹
▽寄居警察署 副署長(保安課同)藤多和歌一
▽羽生警察署 副署長(捜査1課同)井野信二
▽春日部警察署 副署長(広報課主席調査官兼次席)新井和夫

▽浦和警察署 署長(東北管区警察学校長)斎藤文彦
▽川越警察署 署長(近畿管区警察局情報通信部通信庶務課長)遊馬宏志
▽浦和東警察署 署長(外事課長)田中秀樹
▽浦和西警察署 署長(警務部理事官兼監察官)大森文夫
▽大宮東警察署 署長(自ら隊長)濱近拓弘
▽武南警察署 署長(刑事部理事官兼組対課長)近藤勝彦
▽東入間警察署 署長(薬物銃器対策課長)野口春樹
▽所沢警察署 署長(総務部理事官兼総務課長)関口啓一
▽西入間警察署 署長(地域部同兼通信指令課長)大熊衛
▽秩父警察署 署長(生活経済課長)齋藤保
▽本庄警察署 署長(交通捜査課長)熊谷嘉弘
▽児玉警察署 署長(高速隊長)結城弘
▽熊谷警察署 署長(生安部理事官兼生安企画課長)伊古田晴正
▽深谷警察署 署長(危機管理課長)相原浩哉
▽加須警察署 署長(捜査4課長)安達英明
▽岩槻警察署 署長(保安課長)安藤茂
▽久喜警察署 署長(監察官)岩崎茂
▽杉戸警察署 署長(交通指導課長)風上正樹
▽吉川警察署 署長(生安部理事官兼子ども女性安全対策課長)坪信孝
▽蕨警察署 署長(警務部理事官兼監察官兼4方面副本部長)会田隆
▽上尾警察署 署長(警備部理事官兼警備課長)富岡洋
▽小鹿野警察署 署長(公安2課長)寺山卓也


「警察の裏金問題」 仙波敏郎
https://www.youtube.com/watch?v=AlsJX79Kcvo
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-e111.html
http://policeofficer.seesaa.net/article/435245206.html
http://policeofficer.seesaa.net/article/434766791.html
http://policeofficer.seesaa.net/article/433885498.html

埼玉県警 不祥事: 埼玉県警察学校の元校長が 前任者ら3人(警察学校長 副校長)を 業務上横領 で刑事告発
埼玉県警察学校 校長 O 副校長 I 埼玉県警察学校校友会 副会長 U が着服・業務上横領
http://ameblo.jp/saitamaamebablog/


警察署 署長以上管理職は、一人年間数100万円の裏金を懐に入れている。埼玉県警は?
http://blog.livedoor.jp/saitamajinji/

埼玉県警 不祥事
https://mobile.twitter.com/saitamatwitt



 

埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人(警察学校長 副校長)を業務上横領で刑事告発

 投稿者:利害関係者からの金銭等の授受  投稿日:2015年 7月10日(金)23時14分24秒
返信・引用
  埼玉県警察学校 横領告発状
元埼玉県警察学校校長の田中三郎氏(元警視長)が、校内にある業者から校友会への上納金の一部の使途が不明だとして、当時の副校長らを横領の罪で告発しました。告発状を掲載します(ホームページ掲載に当たり、一部仮名にしています)。PDFはこちら http://www.ombudsman.jp/policedata/071206.pdf

なお、田中氏の告発を「明るい警察を実現する全国ネットワーク」が支援しています。今回の告発について、「市民の目フォーラム北海道」ページに原田宏二氏が述べています。http://www.geocities.jp/shimin_me/keisatukanren1.htm#19.12.8


--------------------------------------------------------------------------------


告   発   状
平成19年12月6日

さいたま地方検察庁  御 中

告発人代理人弁護士 清   水     勉

同     増  田   利  昭

告 発 人  田 中  三 郎

被告発人  U、I、O(3名)

第1 告発事実
被告発人Uは埼玉県警察学校(さいたま市北区植竹町1-804所在)の事務吏員であるとともに埼玉県警察学校校友会の会費等を管理する者であり、同Iは埼玉県警察学校副校長であるとともに埼玉県警察学校校友会会長であり、同Oは埼玉県警察学校の校長であるところ、共謀の上、被告発人Uは、

1 平成16年4月15日、埼玉県警察学校の構内の売店経営者である株式会社Hから埼玉県警察学校校友会に対する助成金として預かっていた金435,395円を、ほしいままに、被告訴人Iに手渡して着服して横領し、
2 同年8月6日、株式会社Hから埼玉県警察学校校友会に対する助成金として預かっていた現金458,368円を、ほしいままに、被告訴人Iに手渡して着服して横領し、
3 同年12月8日、株式会社Hから埼玉県警察学校校友会に対する助成金として預かっていた現金356,286円を、ほしいままに、被告訴人Iに手渡して着服して横領し、
たものである。

罪名及び罰条
業務上横領罪  刑法253条、同法60条

第2 犯罪事実の経過
1 埼玉県警察学校校友会
埼玉県警察学校校友会会則によれば、埼玉県警察学校校友会は、埼玉県警察学校副校長職にある者を会長とし、埼玉県警察学校庶務担当補佐職にある者を副会長とし、理事は埼玉県警察学校の学生の各期の総代及び埼玉県警察学校の職員のうち各教養部の部長・主席調査官、会長が指名する者とされている。

会費は会長の責任において保管するものとされているが、実際には、事務吏員が保管業務を担当していた。

2 『売店運営に関する覚え書き』
埼玉県警察学校長は、埼玉県警察学校内の売店の管理運営を委託している業者と、『売店運営に関する覚え書き』を交わしている。

平成6年当時の覚え書きでは、「毎月の管理運営費として、毎月の利益の5%及び店舗内電気使用料を支払うものとされていた。通常、定額とされている「毎月の管理運営費」を、定額ではなく、「毎月の利益の5%」と設定しているのは、金額の設定の仕方自体、売上の一部ピンハネ的性質を示すものであり、きわめて問題である。

本件において問題となる平成9年以降覚え書き(以下「本件覚え書き」という。)では、施設使用料を無償とする一方で、受託業者に「売店管理と学生・職員の福利厚生に資するため」埼玉県警察学校校友会に売上の3%を助成すること(以下「本件助成金」という。)を義務づける内容になっている(第9条)。これは、「地方公共団体の財産は、条例又は議会の議決による場合でなければ、・・・適正な対価なくしてこれを・・・貸し付けてはならない。」(地方自治法237条2項)とする規定に明確に違反する。

3 被告発人
平成16年当時、被告発人Iは、埼玉県警察学校の副校長であり、埼玉県警察学校校友会の会長を務めていた。

同時期、被告発人Uは、埼玉県警察学校の事務吏員であると同時に、埼玉県警察学校校友会の副会長であり、会費や本件助成金などを実際に管理する者であった。

同時期、被告発人Oは、埼玉県警察学校の校長であった。

4 株式会社H
埼玉県警察学校内には売店施設がある。

株式会社Hは、平成6年4月1日から、埼玉県警察学校長と、売店運営に関する覚書(以下「本件覚書」という。)を交わし、これに基づいて食品や日用雑貨などを販売していた。

株式会社Hは、平成9年4月以降、本件覚え書き第9条の規定に基づいて、4ヶ月ごとに1回、上記売店の売上金のうちの3%の金額を校友会に対して助成金として提供していた。

5 業務上横領
被告発人Uは、平成16年4月14日までに、被告発人Oから、「Hから受け取った助成金を、今後、校友会では受入れの記載はしないで、被告発人Iに渡すように。Hへの領収書はこれまでどおり埼玉県警察学校校友会長名義で出すように」と指示された。

被告発人Uは、被告発人Oの上記指示に従って、平成16年4月15日、埼玉県警察学校校友会のために保管していた金435,395円を、被告発人Iに手渡した。

被告発人Uは、その後も、被告発人Oの上記指示に従って、平成16年8月6日に株式会社Hから受け取った現金458,368円を、同年12月8日に株式会社Hから受け取った現金356,286円を、それぞれ被告発人Iに手渡した。

6 横領後の使途
被告発人Uが、被告発人Iに手渡した以降の助成金の使途は、埼玉県警察学校としても埼玉県警察学校校友会としても一切把握していない。

被告発人Oの後任として埼玉県警察学校長に就任した告発人田中三郎が既存の証拠書類等を点検し学校に在籍する教職員から聴取するなどの方法により、徹底的に調査したところによれば、上記横領金員が埼玉県警察学校あるいは埼玉県警察学校校友会のために使われた形跡はない。

第3 監査結果について
本件助成金に関連して、埼玉県監査委員は、平成18年6月30日、監査結果を公表しているが、監査事項は、「埼玉県警察学校における行政財産の使用許可及び校内売店業者からの金銭提供について」というものであり、本件で問題としている助成金受領後の使途について問題にしているものではない。

もっとも、監査結果は、「(2) 注意事項」において、「平成16年度に売店業者から校友会に提供された金銭は、校友会の出納簿に記録されず、校友会会長(警察学校副校長)が自ら管理していた。また、当該年度の領収書等についても廃棄されていた。」という事実を認定しているが、「平成18年5月22日」に「警察本部」について監査を実施したと記されているのみで、だれについてどのような聴き取りがなされたのか、どのような証拠資料に基づいてこのような事実を認定したのかなど、一切不明である。

また、被告発人Oの後任として埼玉県警察学校長に就任し、本件横領事件に関して埼玉県警察学校内部関係者について調査をした告発人田中について、1回の聴き取りも行っておらず、あたかも監査委員自ら、事件を隠蔽しようとしたかのような、きわめて不透明な内容であり、到底、公正な内容とは言えない。


--------------------------------------------------------------------------------


参考
埼玉県監査事務局 平成18年度随時監査結果(平成18年6月30日公表)http://www.pref.saitama.lg.jp/A32/BD00/kansa/kansakekkazuiji18.htm



http://www.ombudsman.jp/fswiki/wiki.cgi/akarui?page=%BA%EB%B6%CC%B8%A9%B7%D9%BB%A1%B3%D8%B9%BB%A1%A1%B9%F0%C8%AF%BE%F5
http://www.ombudsman.jp/policedata/071206.pdf#search='%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E5%AD%A6%E6%A0%A1+%E6%A8%AA%E9%A0%98+ombudsman.jp'


 

Re: 埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人(警察学校長 副校長)を業務上横領で刑事告発

 投稿者:利害関係者からの金銭等の授受  投稿日:2015年 7月10日(金)23時13分15秒
返信・引用
  > No.6[元記事へ]

「 利害関係者からの金銭等の授受 」とは、一般的に、「収賄」、「賄賂」というんじゃないだろうか?



・質問主意書 質問第一二号 義務教育諸学校教科書採択の公正確保に関する質問主意書 平成十七年三月二十四日 福 島 み ず ほ
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/162/syuh/s162012.htm


・わい‐ろ【賄賂】

1 自分の利益になるようとりはからってもらうなど、不正な目的で贈る金品。袖の下。まいない。「―を受け取る」

2 公務員または仲裁人の職務に関して授受される不法な報酬。金品に限らず、遊興飲食の供応、名誉・地位の供与なども含む。

類語まいない 袖の下(そでのした) 裏金(うらがね) ⇒ 類語辞書で詳しい使い方を調べる 関連語鼻薬(はなぐすり) リベート コミッション 贈賄(ぞうわい) 収賄(しゅうわい)

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/237498/m0u/


・しゅう‐わい〔シウ‐〕【収賄】

[名](スル)賄賂?(わいろ)?を受け取ること。⇔贈賄。
しゅうわいざい【収賄罪】

公務員が、その職務に関して賄賂を受け取ったり、賄賂の要求や約束をする罪。請託を受けなくても成立する。刑法第197条第1項が禁じ、5年以下の懲役に処せられる。単純収賄罪。

[補説]状況や立場などの違いにより、受託収賄罪、事前収賄罪、第三者供賄罪、加重収賄罪、事後収賄罪、斡旋収賄罪などにあたることもある。

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/104837/m0u/





・ 校内の売店から「助成金」を受け取っていることを知り、国家公務員倫理法で利害関係者からの金銭等の授受が禁止されていることもあり、
田中氏は警察学校内で売店を営む業者から金銭の提供を受けることがあってはならないと判断し、早急に是正することを決意し、
即刻、売店業者からの「助成金」の提供を辞退したという。


 

埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人(警察学校長 副校長)を業務上横領で刑事告発

 投稿者:利害関係者からの金銭等の授受  投稿日:2015年 7月10日(金)23時12分9秒
返信・引用
  埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人(警察学校長 副校長)を業務上横領で刑事告発
http://ameblo.jp/saitamaamebablog/entry-12043099419.html




埼玉県警元さいたま市警察部長(警視正) 元警察学校長等を業務上横領で告発

19.12. 8(土)


 12月6日 さいたま県警の元幹部でさいたま市警察部長(警視正)まで務めた警察OBの田中三郎氏(60歳)が、
埼玉県県政記者クラブで記者会見を行って、元埼玉県警察学校長等を業務上横領の疑いでさいたま地検に告発したことを明らかにした(写真中央:田中三郎氏)。

記者会見には、「明るい警察を実現する全国ネットワーク」の代表で田中氏の代理人である清水勉弁護士(写真右側)と
同ネットワークの会員で「市民の目フォーラム北海道」代表の原田宏二(写真左側)が同席した。

埼玉県警察学校の学生と教職員の任意団体「校友会」が、構内の売店業者から売上金の3%を「助成金」名目で上納させていたが、
告発状によると田中氏の前任だった平成16年当時の校長(警視正 既に退職)は、庶務・厚生担当事務官(警部級)に「助成金は、
当時の副校長(警視)に渡すよう」に指示し、平成16年4月から12月までの間の「助成金」計約125万円を「校友会」の出納帳に記載せず、
当時の校長や副校長ら3人が着服したとしている(告発状はPDF参照 http://www.geocities.jp/shimin_me/tanaka.pdf )。



田中三郎氏は、昭和42年埼玉県警警察官(巡査)となり、32歳で警部に昇任、警察庁に出向、平成2年には警視に昇任して、
警察本部の監察官、課長、警察署長等を歴任、平成15年警視正に昇任して、九州管区警察局に出向、埼玉県警察学校長、
さいたま市警察部長兼第一方面本部長を歴任し、平成19年9月警視長で退職した。

 田中氏の経歴をみると、警察官としては極めて順調に出世しており、階級社会の警察にあって、
地方幹部(地元出身の幹部の意味、「じかた」)としては最高の地位にまで昇りつめている。

 その田中氏が何故、かつての同僚や部下を相手取って刑事告発までしたのか。



 田中氏は、告発に至った動機について、次のように語っている。

 埼玉県警上級幹部として、平成11年ころから全国に先駆けて、警察の不正経理の根絶に取り組んできたとの自負もあり、
平成12年の警察刷新会議の「警察刷新に関する緊急提言」が示された警察改革には、真剣に取り組まなければならないと考えていた。

 そのためには、まず上級幹部自らが意識を改革し、同じ過ちは二度と犯さない、犯させないという強い意志を持たなければならないと考えていた。

 しかし、警察学校長に着任して、犯罪を取り締まる警察官のイロハを教えるところである警察学校に不正経理があることを知り愕然とするとともに、
警察幹部として求められるルールに従って、警察本部長(警視監~キャリア)、警務部長(警視長~キャリア)等の県警上層部に報告したが、
ことごとく無視され、改めて警察の自浄能力の無さと隠蔽体質を知らされる。

 田中氏は、こうした県警上層部の態度は、警察改革に逆行するものであると考えた。

 そして、警察が自浄機能を発揮することが無理ならば、本件事案の真相を明らかにする唯一の手段は司直の手にゆだねる以外にないとの結論に達し、
平成20年の定年退職を待たず、職を退いた上で告発をすることにした。



 以下、田中氏の説明や当時の新聞報道からその経緯を追ってみよう。



1 使途不明金を知った経緯について


 警察学校では、平成17年3月22日付けの人事異動で、校長、副校長のほか、新設された庶務・厚生担当調査官(警視級)が新たに配置となり、
庶務・厚生担当課長補佐(警部級)も交代となったことから、引継ぎ書類の点検や所掌業務の把握の過程で、使途不明金の存在が判明した。

 また、田中氏と前校長(元警視正、既に退職、被告発人)との事務引継ぎが警察学校校長室で行われた際、
校内の売店から「助成金」を受け取っていることを知り、国家公務員倫理法で利害関係者からの金銭等の授受が禁止されていることもあり、
田中氏は警察学校内で売店を営む業者から金銭の提供を受けることがあってはならないと判断し、早急に是正することを決意し、
即刻、売店業者からの「助成金」の提供を辞退したという。



2 田中氏が講じた措置等


 田中氏の説明によれば、当時、警察学校長として、次のような措置を講じたという。


(1) 校友会の収入金については、前記の使途不明金を除き、いずれも校友会収入として金銭出納
   帳に記載され、いずれも支出の経緯及び領収書等の証拠書類が保管されていることなどから、
   単に帳簿記載上の単純ミスではなく、上級幹部がかかわる非違事案に発展する疑いが認めら
   れた。


(2) 本件事実を認知した後の平成17年3月下旬に、学校長から非違事案を調査する首席監察官
   (警視正)に電話速報するとともに、副校長等が同年7月末までに、少なくても4回にわたり、関係
   書類を本部に持参して事実関係を報告したほか、学校長自らが警察本部長、警務部長ほか関
   係部課長に口頭報告を行い、事実関係の調査を依頼した。

    しかし、その後においても、本部の対応が不明であったことから、平成17年9月26日、首席監
   察官に調査状況を確認したところ「上司の指示でそのままにしてある」との回答があったため、こ
   のままでは、後々県警の対応について非難を受けるおそれが懸念されたことから、再度、県警と
   して適切な措置をとるように要求した。

    その過程で「これを調査したら北海道警のようになってしまうが、それでもいいのか」と詰め寄ら
   れる場面があったという。

    さらに、平成17年10月25日に、8月12日付けで交替した新警察本部長に対して事案の概要
   を報告したが、その後においても本部の調査の進捗状況は不明のまま推移した。


(3) 平成17年12月末に、一部マスコミからの取材があった際には、本部の指示により「適正に執行され
   ており問題はない」との回答に終始していたが、使途不明金の使途が確認できないまま「問題が
   ない」という回答を続けることには疑問があり、本部の調査内容を提供するように警務部長に要
   望したところ、「今後の対応は本部がやるから、学校は対応の必要はない」との指示があった。

    こうした本部の対応は学校長として納得できるものではなく、必要な情報提供もないまま、平成
   18年3月17日に人事異動の内示があったことから、残された道は、県警を管理する県公安委員
   会に報告して、警察法第43条の2第1項に基づく個別又は具体的な指示をお願いする以外にな
   いと考え、警察本部長の承認も得ないまま、平成18年3月22日に委員長以下4人の公安委員に
   対して、本件事案の報告を行った。

    その後、どこから情報が漏れたのか不明だが、平成18年4月4日に一部のマスコミ報道がなさ
   れた。



3 マスコミ報道(要約)


(1) 埼玉県警「警察学校が上納金要求」

   埼玉県警察学校が、校内の売店業者から「助成金」名目で平成16年度までの8年間で総額5
  百数10万円を受け取っていた。

   田中三郎前校長は「業者から受け取るのはよくないと思い、辞退した」と説明。県警の牛嶋正人
  警務部長は「(現金提供は)校友会への善意の寄付と考えている。
~中略~任意団体である校友
  会の会計を審査する権限は県警にはない、としている(平成18年4月4日 読売新聞)。



(2) 幹部の机に125万円 異動時に領収書廃棄


   当時の学校幹部は「幹部同士が相談し、(平成16年度から校友会の)口座入金と出納帳への
  記載をやめた」とし、うち1人は現金を「机のなかで保管していた」とずさんな管理を認めた。
   幹部は「システムを変えただけで、やりやすいようにした」などと説明。


   領収書を破棄したことについて「県から支出された金ならきちんとしなければならないが、善意の
  寄付については保存する考えに至らなかった」と釈明。

   使途については「(学生の)寮内の備品や臨時講師との飲食代に使った。私的な流用や不必要
  な飲み代に使ったことはない」としている(平成18年4月4日 読売新聞)。


(3) 「情報入手後も調査せず」監査事務局


   事務局は、この問題が報道された今月4日になって、県警に対し内部調査したうえで早急に報
  告するように指導した。~中略~県監査委員事務局が先月下旬に情報を知りながら、調査に乗り
  出していなかったことが6日わかった。事務局によると、問題を指摘する匿名の文書が3月中旬こ
  ろから出回り、事務局も詳細な内容を把握していたという。

   事務局は「今年8月に予定されている定期監査で調査すればよいと判断した」と釈明。

   事務局幹部は「警察は知事部局とは風土・風習が違う。勝手に内部に手を入れるわけにはいか
  ない」と弱腰の姿勢をみせた(平成18年4月7日 東京新聞)。


(4) 「監査根拠、明示せず」妥当性、疑問視も


   監査委員は、(6月)29日、監査では最も重い「指摘」を含む監査結果を県議会に報告した。

県警は同日、"上納金"を使った際の領収書を破棄するなどしていた平成16年度の副校長(56歳)を、
  「不適正な会計処置を市、県警の事務の在り方に誤解を招いた」として、本部長注意処分にした。

  ~中略~監査委員は今回の監査結果の根拠について、県議会への報告に明示しなかった。県警
  に対する監査結果は、処分理由が不透明なまま行われたことになり、その妥当性について論議を
  呼びそうだ。
   当時の副校長のみを対象に、しかも(懲戒処分ではない)「本部長注意」という戒告などに比べて
  軽い処分にした理由について、県警は「県監査委員から違法、不適当ではない」という説明を受け
  たから(県警幹部)と説明している(平成18年6月30日 読売新聞)。


(5) 「知事、県警処分に疑義」


   上田知事は11日、県警の処分について、「監査結果の文書以外でのやり取りに基づいて決め
  るのはおかしい」との認識を示した。「県警が、『違法、不当でない』と県監査委事務局長から説明
  を受けた」ことを処分の根拠としたことに、異を唱えたものだ。知事は、読売新聞の取材に対し、
  「監査結果は『限りなく違法、不当に近い』と聞いている。
違法不当でないから、軽く受け止められては困る」と語った(平成18年7月12日読売新聞)。



4 進まない警察幹部の意識改革


 平成11年、全国各地で相次いだ警察不祥事を受け、平成12年7月に民間有識者による「警察刷新会議」が「警察刷新に関する緊急提言」を国家公安委員会に提言した。
 しかしながら、平成16年以降、北海道警察をはじめ、全国各地の県警で裏金疑惑が発覚した。

 北海道監査委員は、北海道警察の全ての部局で長年にわたり組織的に、管理、監督の立場にある者の指示、命令により虚偽の会計書類を作成させ、不正な方法で(予算が)執行されていたと指摘し、北海道警察は9億6,000万円を国と北海道に返還した。
 高知県監査委員も平成12年から16年度までの高知県警警察本部と高知警察署で執行された捜査費についての特別監査で、
執行された一般捜査費2,521件、約3,528万円、捜査諸雑費11,261件、約1,618万円のうち
「支出の実態がない」、「支出が不適正」、「支出が不自然」とされたものが、一般捜査費で全体の40.9%約1,443万円、
捜査諸雑費で全体の21.6%約348万円にのぼったことが明らかになっている。
 今年になっても、宮崎県庁の裏金疑惑が発覚、その中で宮崎県警の3つの警察署で物品購入に絡む裏金づくりが発覚している。


 このように警察の予算執行に絡む不祥事は、依然としてあとを絶たない。

 このことは、長年にわたり、警察組織に染みこんだ裏金システムを一朝一夕にして解消することが、いかに困難であることを物語っている。

 田中氏も埼玉県警に裏金システムが存在したことを率直に認めながら、埼玉県警の実情について次のように話している。

 埼玉県警では、平成11年以前から、捜査費等の支出方法について、それまでのいわゆる裏金といわれる管理方法等の見直しを始め、平成12年度の予算からは、
表裏の収支ともに、会計監査に耐えうる方法に改めたことから、所属長等の幹部の裁量で支出できるいわゆる運用金(裏金)が無くなってしまい、幹部の意識改革が要求された。
 しかし、第一線(警察署等のこと)では、警察関係団体に働きかけ、新たな(裏金の)財源探しに奔走する幹部もいたが、その都度、本部から規制されていた。

 こうしたなかで、警察学校では元々(裏金の原資になった)捜査費等がなく、警察関係の外郭団体もなかったことから、
本部のチエックも十分機能せず、第一線とは異なった文化が育つ土壌が温存していたのではないかと思う。
 使途不明金の使途について、副校長は「(学生の)寮内の備品や臨時講師との飲食代に使った。
私的な流用や不必要な飲み代に使ったことはない」としている(平成18年4月4日 読売新聞)が、
その点については、徹底した内部調査を行ったが、それらしい支出は確認されず、使途不明金の返済が行われた事実もないことを確認している。



 警察庁の漆間巌・前長官(62)は、平成19年8月16日、退任会見を行い、
道警などの不正経理問題について「これ以上は問題にならないようになった」と、ほぼけじめがついたとの見方を示した。

 そして、治安を預かる中央官庁のトップとして「積極的に問題提起し、やるだけのことはやった」と総括。

 不正経理問題については「昔ながらのやり方ではだめだと思い、正す点は正し、返すものは返し、処分すべきものは処分する方針で対応してきた」
と強調した(平成19年8月17日 北海道新聞)。
 確かに、田中氏が告発した警察学校の「助成金」は公金ではないが、これまで発覚した警察の裏金疑惑の延長線上にある疑惑であることは間違いない。

 そうした、疑惑が発覚したときの警察本部のキャリア官僚である警察本部長をはじめ県警上層部の対応は、一連の警察の裏金疑惑が発覚したときの対応とは何も変わってはいない。
警察の隠蔽体質そのものである。


 警察を管理するべき公安委員会も何も機能しなかった。

 そして、何よりも幹部の意識改革も進んでいないことも明らかになった。

 田中氏の告発対象は3人の県警幹部ではあるが、真の告発対象になっているのは、埼玉県警の組織そのものであることを見落としてはならない。

 最後に、北海道警察の裏金疑惑では、北海道議会は7回にわたり百条委員会の設置を否決し追及の幕を閉じた。

 そして、一連に裏金疑惑で札幌地検に業務上横領等の疑いで告発された7人の北海道警察の上層部の幹部は、いずれも不起訴処分となった。

 高知県警の捜査費の裏金疑惑で、市民オンブズマンに詐欺等の疑いで高知地検に告発された県警捜査一課長と同課員ら11人も嫌疑不十分で不起訴処分になった。

 警察の裏金疑惑で司直の裁きを受けた警察幹部は誰もいない。

 田中氏の告発を受けたさいたま地検が、どんな捜査をするのか注目したい。




http://www.geocities.jp/shimin_me/keisatukanren1.htm#19.12.8

埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人(警察学校長 副校長)を業務上横領で刑事告発
http://ameblo.jp/saitamaamebablog/entry-12043099419.html
 

埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人(警察学校長 副校長)を業務上横領で刑事告発

 投稿者:埼玉  投稿日:2015年 6月20日(土)23時36分33秒
返信・引用
  埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人(警察学校長 副校長)を業務上横領で刑事告発
http://ameblo.jp/womanrightsjapan/entry-11940703220.html
http://d.hatena.ne.jp/n1516e/20090930/1254256140





元埼玉県警察学校校長の田中三郎氏(元警視長)が、校内にある業者から校友会への上納金の一部の使途が不明だとして、当時の副校長らを
横領の罪で07/12/6付けで告発しました。(ホームページ掲載に当たり、一部仮名にしています)。PDFはこちら。
http://www.ombudsman.jp/policedata/071206.pdf

なお、田中氏の告発を「明るい警察を実現する全国ネットワーク」が支援しています。
また、今回の告発について、「市民の目フォーラム北海道」ページに原田宏二氏が述べています。http://www.geocities.jp/shimin_me/keisatukanren1.htm#19.12.8




・埼玉県監査事務局 平成18年度随時監査結果(平成18年6月30日公表)
http://www.pref.saitama.lg.jp/A32/BD00/kansa/kansakekkazuiji18.htm




・埼玉県警察
http://www.police.pref.saitama.lg.jp/kenkei/




・明るい警察を実現する全国ネットワーク
http://www.ombudsman.jp/akarui/
--


2007/12/07 14:51 北海道新聞
埼玉県警・警察学校で横領 元警視長が地検に告発
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/64669.html




2007年12月07日 朝日新聞
県警察学校 刑事告発、助成金問題の経緯
http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000000712070002




2007年12月7日 朝刊 東京新聞
【社会】『売店の納金流用』 埼玉県警元幹部 元警察学校長らを告発
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007120702070336.html




2007年12月7日(金) 埼玉新聞
「元校長らが横領」 元県警幹部が告発 警察学校助成金
http://www.saitama-np.co.jp/news12/07/02x.html




2007年12月7日1時10分 読売新聞
埼玉県警察学校の元校長、前任者ら3人を業務上横領で告発
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071206i418.htm?from=main4




2007年12月06日22時54分 朝日新聞
元警察学校長、埼玉県警幹部らを告発 業務上横領容疑で
http://www.asahi.com/national/update/1206/TKY200712060332.html




12月6日22時52分配信 毎日新聞
<埼玉県警察学校>元校長が前任校長らを業務上横領で告発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071206-00000156-mai-soci




2007年12月6日17時55分 ニッカンスポーツ
元警察学校長ら3人を告発
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071206-292127.html




2007.12.6 17:50 産経新聞
「売店に上納金を納めさせ、私的流用」と元警察学校長ら告発 埼玉
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071206/crm0712061750033-n1.htm


引用元: http://ombuds.exblog.jp/6695659

---------------------------


埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人を業務上横領で刑事告発





たなか・さぶろう 1947年8月15日、栃木県生まれ。茨城県立古河第一高校卒。67年7月、埼玉県警巡査に採用される。寄居署長、少年課長、交通部理事官、西入間署長、越谷署長などを経て2005年警察学校長。趣味は読書(中国文学)。

 秋風が吹き始めた庭を眺めて、田中三郎(六二)は、自宅にいた。写真撮影をお願いすると、きまじめに背広、ネクタイに着替えてくれた。応援セットの向こうには、警察手帳をコピーした埼玉県警のエンブレムが飾ってある。

 「人に聞かれれば“自宅待機中”と答えています。誰が来ても、あるいは呼ばれても、いつでも対応できるようにです。あの日から警察の仲間たちとのつきあいは絶ちました。迷惑がかかっても因りますから。酒は一滴も飲んでいません。いざというときに不覚を取っ
てはいけないので」
 ひとつひとつの言葉を確認するように語る。


 二〇〇七(平成十九)年九月。田中は六十歳定年を半年残して、四十年間勤め上げた埼玉県警を退職した。三つの署長、警察学校長などを歴任し、階級は警視正だった。高卒のノンキャリアとしては、ほぼ最高の地位まで出世した。普通なら外郭団体の専務理事などに天下るのが通例だ。だが、再就職の斡旋はすベて断った。機関誌「秩父嶺」には、こんな最後のコメントを残した。


 「素晴らしい後輩の皆さんヘ。『警察職員は憂えず懼れず』。制服のときも非番のときも、家族とくつろいでいるときも、県民の方々が素朴に思い描いている格好のいい警察官、心から拍手を送りたくなるような強くて頼りになるお巡りさんを演じ続けて欲しいと願っています。『自ら反みず縮んば千万人と雖も吾往かん』(略)」


 田中が前任者の元警察学校長、元同副校長らを業務上横領の疑いで刑事告発したのは、この二カ月後の十二月六日のことだった。告発状などによると、元校長らは共謀して、警察学校内で売店を経営する会社から同校の親睦団体・校友会に対する助成金約百二十五万円を着服した。
 詳細を田中が語る。


 「〇五(平成十七)年三月。校長に着任して引き継ぎ書類を見るうちに、その事実に気付きました。四カ月ごとに校友会に入金されていた助成金が前年四月に突然消えた。事務員を事情聴取すると「校長の指示だからと言って副校長が持って行った』と。これは変だ」

 資料を集め、教職員から事情を聴いた上で本部に持ち込んだ。いずれは何らかの処分が発表されるものと考えていた。だが、待てど暮らせど動きはなく、それどころか田中はこの件に関する情報から遠ざけられた。
 不信感が募り、やがて憤りに変わった。
 「警察は公明正大に生まれ変わったはずではなかったのか」
 これに先立つ二〇〇〇年ごろ、全国の警察で不祥事が相次いだ。

危機感を抱いた国家公安委員会、警察庁は「警察改革」に着手。「警察改革要綱」をまとめた。田中自身も改革にかかわり、警察庁に出向後、二年間の九州管区勤務を経て古巣の埼玉県警ヘ帰ってきた。よもや、そこでこのような不透明な金銭処理がされているとは思わなかった。

 長い問、一人で悩んだ。見ないふりを決め込むこともできる。
 巡査の時代から、つらくとも楽しかった警察官生活の思い出が頭を駆け巡った。微罪で取り調べた被疑者が実は爆弾事件の全国指名手配犯で、本人に告白され、大騒ぎになったこと。警備訓練で山中を大汗をかいて走り回ったこと…。そうやって人生のすべてをつぎ込んだ県警を、“告発”することなどできるのか。


 だが、どうしても譲れなかった。生まれ故郷の栃木県藤岡町で農業を営んだ父は、郷土の英雄で足尾鉱毒事件と闘った田中正造翁を敬愛していた。口癖は「自分にうそをつくな」。そのせいか、田中は節を曲げるのが何より嫌いだ。


 地元の高校を卒業後、最初は憧れだった航空会社に入り、整備士の見習いになった。だが備品を持ち帰るなどの“不正”が横行する職場に嫌気がさした。「不正と対決できる仕事はないか」。そう考えて、第二の仕事に警察官を選んだ。


 巡査部長で警務部勤務のころ、上司の課長が公用車をひどく乱用していた。

やはり悩んだあげく、警務部長に事実を伝える手紙を書いた。手紙を官舎に届けたら退職しようと考えていた。長女を身ごもっていた妻は泣きじゃくって反対したが、止まらなかった。

このときは警務部長が「僕に任せてくれないか」とすべてをのみ込んで、改善してくれた。
 警部時代には、大手警備会社ヘ行政処分を執行する直前に上司からストップがかかった。

警備会社のトップと警察庁上層部に何らかの取引があったと直感し、徒手空拳で警察庁に乗り込んだ。キャリア官僚を相手に直談判し、「時期を遅らせただけだ」という文言を勝ち取った。

後に警備会社は「指示処分」を受ける事態となった。

 こうした経験から、田中は「警察とは想像していたよりずっと懐が深い組織だ」という感慨を持っていた。

そうした組織で働けることに誇りと喜びを感じていた。ところが、今度ばかりは、その信頼が裏切られたのだ。

 告発から一年半が経過した今年八月三十一日、さいたま地検は元学校長らを不起訴処分(嫌疑不十分)とした。

元校長らに現金が渡った事実は事務員の証言などから疑いようもなかった。

だが地検は「(元校長らが)不法に自分のものにしようとした意思が認められなかった」と説明した。
 「職員の飲食に使った」という元学校長らの説明は、金額などに不審な点が多かった。だが地検はお金の使途の詳細に言及することもなかった。


 田中を支える弁護士の清水勉は「百万円を超えるお金が職員の飲食に使われた形跡はない。仮にそうだったとしても、現金が副校長に渡った時点で犯罪は成立しており、お金を何に使ったかは、情状の問題であって、犯罪の成否の問題ではない」と地検の判断に疑問を投げかける。
 近く検察審査会への審査申し立てに踏み切るつもりだ。
 田中は語る。


 「三度警察学校に勤務して、この学校では教えられていないことが、ひとつあると知りました。それは本当の意味での“倫理”です。

『天知る、地知る、子知る、我知る』。警察官は何より清廉でなければならない。

また公務員には不正を告発する義務がある。

見て見ぬふりをするだけで、市民を裏切っています。

この一件が片付いたら、本当の意味での引き継ぎがしたい。それで晴れて退職です。その晩は、少し飲ませてもらいましょうか」
(坂本充孝、敬称略)

東京新聞 2009年9月28日号


こちら特報部 へこたれない人々 前任者を告発 元埼玉県警察学校長・田中三郎さん(62)
http://ameblo.jp/womanrightsjapan/entry-11940704291.html
 

埼玉県警 公安2課 課長補佐の警部が勤務中に 水着女子高校生2人の尻部分を盗撮容疑

 投稿者:備品のカメラで  投稿日:2015年 3月 4日(水)15時54分58秒
返信・引用
  女子高生盗撮の警部を書類送検=勤務中、備品カメラで-埼玉県警


 女子高校生の水着姿を盗撮したなどとして、埼玉県警は12日、県迷惑行為防止条例違反などの容疑で、県警警備部の男性警部(57)を書類送検するとともに、減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とした。

警部は同日付で依願退職した。「若い女性の水着姿に興味があった。

これまでにも何回かプールで盗撮した」と話しているという。

 県警監察官室によると、警部は8月2日午後0時半ごろ、埼玉県川口市の市民プールで、水泳競技大会に参加していた女子高校生2人の尻部分を、2階の観覧席からビデオカメラで約1分間盗撮した疑い。

 警部は昼休み中で、県警の備品カメラを使用していたという。(2010/11/12-16:43)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010111200610


埼玉県警 警部が水泳大会を無断撮影=勤務中、ビデオカメラで-埼玉県警

 埼玉県警警備部の50代の男性警部が勤務時間中、水泳大会を主催者に無断でビデオ撮影していたことが3日、分かった。県警は県迷惑行為防止条例違反の疑いもあるとみて調べている。

 県警監察官室によると、警部は2日正午ごろ、同県川口市のプールで開催された
水泳大会を、観覧席から主催者の許可無く撮影したという。ビデオカメラは県警の
備品で、警部は撮影が業務と無関係だったと認めているという。
(2010/08/03-13:38)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010080300443


埼玉県警 警部、プールで盗撮?…備品のビデオで

 埼玉県警 公安2課 課長補佐 の50歳代の男性警部が、勤務日に埼玉県川口市内のプールで女子高校生の水着姿を無許可で撮影していたことが3日、県警監察官室への取材で分かった。

  県迷惑防止条例違反(盗撮)や建造物侵入の疑いがあるといい、同室は警部から事情を聞いている。

  監察官室によると、警部は2日正午頃、同市西青木の青木町公園総合運動場プールで行われた水泳大会で、撮影許可を受けずに、観覧席から、出場中の生徒が泳いだり、プールサイドにいたりする様子をビデオカメラで撮影。カメラには数分程度の時間、生徒の水着姿が映っていた。

  当時は出勤日の休憩時間中で、カメラは県警の備品だった。来場者から「許可証を付けていない人がビデオを撮っている」と通報があり、大会関係者が110番した。

警部の家族に出場選手はおらず、同室は大会に出かけた経緯や目的などを詳しく調べている。

警部は「仕事とは関係なかった」と話しているという。


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100804-OYT1T00009.htm?from=y10



埼玉県警警部、捜査用ビデオで水着の女生徒撮影
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101112-OYT1T00653.htm

公安が女子高生を監視? 水着盗撮容疑で埼玉県警警部を書類送検 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101112/crm1011121732028-n1.htm



blog: http://ameblo.jp/koshigayamidorikawa/entry-11856068829.html

--------------------


人事:埼玉県警 警察学校長に大島氏 前年同期比、487人減の589人 /埼玉
http://ameblo.jp/saitamasai/


埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人を業務上横領で刑事告発
http://ameblo.jp/womanrightsjapan/entry-11940703220.html


越谷警察署 署長 緑川清正 が女性を署長公舎に連れ込みセクハラ 停職処分
http://ameblo.jp/koshigayamidorikawa/entry-11856058524.html



埼玉県警 不祥事 : 羽生警察署 警備課の巡査長 が証拠品の児童ポルノDVDを警察署内で複製、上司らに配布、課長らが「自分もほしい」などと言って複製を依頼

http://ameblo.jp/womanrightsjapan/entry-11940696844.html



埼玉県警察女性警察官採用・登用拡大計画
埼玉県警 採用 倍率 採用試験 試験 男女共同参画 女性警察官  就活
公務員 セクハラ パワハラ  セクシャル ハラスメント パワー ハラスメント 不祥事
取り締まり 視閲式 音楽隊 埼玉県警本部 本部 免許 イベント 拾得物


埼玉県警 公安2課 課長補佐の警部が勤務中に 水着女子高校生2人の尻部分を盗撮容疑 備品のカメラで
http://ameblo.jp/kantousaitamasai/


http://ameblo.jp/kantousaitamasai/

 

いのちの連帯-7・6反貧困フェスタ(大阪市内)にご参加ください!

 投稿者:奥森祥陽メール  投稿日:2008年 7月 1日(火)13時24分10秒
返信・引用
  突然の書き込み失礼します。
奥森@反貧困フェスタ事務局です。
大阪市内で開催する命の連帯-7・6反貧困フェスタまでわずかとなりました。

このフェスタには、松下プラズマの偽装請負を告発し、不当解雇撤回・職場に
戻せと闘う吉岡さん、「1年後に正社員にする」との約束を反故にし、若者を
アルバイトで使い捨てる会社に対して「正社員にしろ!」と闘うOさん、後期
高齢者医療は許さないと「廃止署名」を集めまくっている西宮のMさん(いわ
ゆる後期高齢者)、生活保護のあり方に怒る生活保護利用者など、闘いの当事
者が集まります。

また、ケアマネや、生活保護ケーワーカー、精神保健福祉士、医療ソーシャル
ワーカーなど、福祉・介護・医療の従事者が、貧困・社会保障解体は許さない
と参加が決まっています。

また、ネットやメールで知ったと言う方からも「参加したい」と問い合わせが
来ています。関西での「反貧困」をテーマとする取り組みに、多くの方が関心
を寄せています。

反貧困の闘いの大きなステップとなる取り組みです。ぜひ、多くのみなさんの
ご参加をお願いします。


(転送歓迎)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
軍事費削って貧困なくせ!
人らしく生きさせろ!
いのちの連帯 7・6反貧困フェスタ
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

低賃金でこき使われて捨てられる若者たち、医療や介護サービスを切り縮め
られ高負担を強いられる高齢者、生活保護基準切り下げで生命を奪われる人々。
グローバル企業と日本政府の新自由主義政策は、私たちの社会にかつてなかっ
たいのちをも奪う貧困をもたらしました。

 しかし、確実に反撃が始まっています。"生きさせろ"と声を上げる当事者が
報告し、互いに連帯して"反貧困要求"をみんなで確認します。翌日、7月7日に
は、中央ワンデーアクションで中央省庁にその要求をぶつけます。"いのちの
連帯"の輪を広げましょう。

********************************************************************
時 間 2008年7月6日(日)11:00-15:30
場 所 大阪市立城東会館
    http://www.osakacommunity.jp/joto/images/jitokaikanmap.jpg
        JR・京阪電車「京橋」駅下車徒歩15分
        地下鉄鶴見緑地線・今里筋線「蒲生4丁目」下車徒歩6分
参加費 一般500円
        学生・シルバー・障がい者・低収入の方300円
********************************************************************

<いのちの連帯ー反貧困フェスタの内容>
●開会集会(11:00~12:30)
 基調報告
 講演 『医療崩壊がもたらす弱者の排除」「医療問題研究会・林Dr」
 *医療現場で進行する医療崩壊の実態、医師不足や看護婦不足がもたらされ
 ている背景、医療費が抑制される中でも、製薬会社や医療機器メーカーがぼ
 ろも実態などが明らかにされます。また、医療崩壊を招いている医療費抑制
 政策が、弱者を医療から排除している実態を明らかにします。

 いのちの連帯(当事者)アピール
  *松下プラズマ争議の吉岡さん、若者の使い捨ては許さないと闘うOさん、
   後期高齢者医療精度は廃止しかないと署名を広げているMさん、高齢者
  介護の現場から(ケアマネ、介護従事者)、生活保護利用者やソーシャル
  ワーカーからのリレーアピールです。

●各分野別討議 反貧困の多彩な運動の交流を!(13:00~15:00)
  分科会が拡充されています。

 A 偽装請負は犯罪だ!松下電器は雇用責任とれ!
   (松下プラズマ偽装請負・解雇争議ー吉岡さんを職場に戻せ)
 B アルバイトの使い捨ては許さない!(Oさんの正社員化の闘い)
 C 後期高齢者医療の廃止・高齢者介護サービスの拡充を!
 D 死ねというのか!生活保護基準切り下げ反対!
  E  弱者切り捨ての(大阪府)橋下行革は許さない!
  F 学習企画 イラク占領撤退! イラクの石油から手をひけ
         スブヒ反石油法戦線議長来日歓迎

 *パネル展示・模擬店参加大歓迎

●閉会集会 7・7中央ワンデーアクションへ  (15:00~15:30)
 中央省庁との交渉に向けた反貧困要求をみんなで作りだそう!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
(主催) 反貧困アクション・関西
(連絡先) 〒543-0014 大阪市天王寺区玉造元町2-31山岡ビル302 ZENKO気付
        電話090-8232-1664(奥森) FAX 06-6762-0997
        e-mail:rentai@s3.dion.ne.jp
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 

レンタル掲示板
/2